それでも気分は高専生

大学編入したけど、なんとなく大学生との(人種的)隔たりを感じる元高専生の備忘録というほどでもない何か

MacでneovimにAirline導入

導入

前提条件 : neovim,プラグイン管理はdein.vimでtoml形式での記述
導入自体は簡単.

[[plugins]]
repo = 'vim-airline/vim-airline'
hook_add = '''
let g:airline_powerline_fonts = 1
'''
[[plugins]]
repo = 'vim-airline/vim-airline-themes'

プラグイン管理しているtomlファイルに追記.

neovimを起動して

call dein#install()

するだけ.

airlineの文字化け解消

neovimを再度起動すると f:id:takahiro0914:20170807235923p:plain こんな風にステータスラインの一部の特殊文字が文字化けする.

そこで iTerm2の Non-ANCII font を Ricty Regular for Powerline.ttf にすればいいらしい[1].

brew install --vim-powerline ricty

ricty_generatorがSegmentation fault起こした….
以下のIssueによると,どうやらbrewでのインストールはできないらしい. Latest fontforge (20170731) segfaults when running ricty_generator · Issue #49 · sanemat/homebrew-font · GitHub

しばらく調べているうちに,RictyDiminishedというフォントを発見.
GitHub - edihbrandon/RictyDiminished: Ricty Diminished --- fonts for programming
こいつをgit cloneして手元に持ってくる.
しかしこいつでも文字化けは直せない…さらに調べるととある記事[2]でパッチスクリプトの存在を発見.
GitHub - mzyy94/RictyDiminished-for-Powerline: Ricty Diminished with Powerline patched --- fonts for programming
スクリプトをgit cloneし,RictyDiminished-Regular.ttfをcloneして来た

cp RictyDiminished/RictyDiminished-Regular.ttf RictyDiminished-for-Powerline
cd RictyDiminished-for-Powerline
fontforge -lang=py -script ./scripts/powerline-fontpatcher RictyDiminished-Regular.ttf
cp Ricty\ Diminished\ Regular\ for\ Powerline.ttf ~/Library/Fonts

そしてiTerm2の Preferences → Profiles → Text → Non-ANCII Font → Ricty Diminished Regular for Powerline

文字化け解消!!
f:id:takahiro0914:20170807235929p:plain
綺麗なステータスラインが目の前に!!

参照サイト

[1]Ricty for Powerline フォントとvim Airlineでかわいくて実用的なPython開発環境を作る | Developers.IO
[2]Vim Powerline用のFont Patchをあてる - Qiita

neovimの導入

しばらく放置していたブログに久しぶりの投稿.

この間neovimなるものを見つけ,移行を決心. プロジェクトとしては,レガシーなvimをモダンなコードで書き直そうといった趣旨のもの. (vimの開発者)

主な特徴は
* 非同期処理が使いやすくなった
* msgpack APIの利用により,任意の言語での非同期処理が可能
(ref. Related projects · neovim/neovim Wiki · GitHubAPI clients)
* terminal emulatorの導入 (vimでの:shで実行されるようなやつ)
* カーソルの表示やtrue colorが使えるなどモダンな仕様に
* vimrcなどの設定をそのまま流用可能
を掲げているらしい.

インストール

macOSbrewを使っているなら話は早い.

brew install neovim

neovimを呼び出すコマンドは

nvim <開きたいファイル>

で使い方はvimとほとんど変わらない.

ただし,設定ファイル等はDirectory Specificationに準拠するようになっているのでその辺は要留意. $HOME/.vimrc に書き込んでいた設定ファイルは
$XDG_CONFIG_HOME/.config/nvim/init.vim に移動.
※ $XDG_CONFIG_HOMEが設定されていないと$HOME/.config/nvim/init.vimを参照する(?).

今までvim使って来た人は.vimrcをinit.vimに移植する必要がある.

プラグイン管理

今までプラグイン管理はNeoBundleだったが,tomlでのプラグインやその依存関係管理が便利そうだったのでdein.vimに乗り換えることに. dein.vim:tomlファイルでプラグイン管理する この辺を参考にどうぞ.

terminal emulatorの便利さ

vimの:shでは:(v)splitで複数画面に分割,或いは:ntabで複数タブに分割したときに,全ての画面領域が同時にシェルに入ってしまう不便さがあった.(:! での実行でも同様)
neovimの:terminalで起動するterminal emulatorでは画面領域の一箇所のみで実行されるので以下のスクリーンショットのように,neovimを抜けずに並行してターミナル操作が可能.
この便利さだけでもneovim移行の理由には充分. f:id:takahiro0914:20170807175841p:plain ちなみにterminal emulatorを抜けるにはCtrl + \, Ctrl + nをタイプすればいい.
抜けたターミナルに戻るにはiやaなどのinputモードに入る類のコマンドをタイプする.
抜けた後はgtやCtrl + w, [h,j,k,l]で好きな画面に移動可能.

所感

terminal emulatorまじ便利.

参照サイト

neovim.io

giginet.hateblo.jp

Ubuntu16.0.4のrbenv導入後, rbenv installでrubyが入らなかった件

結論

  • ruby-buildのログちゃん"/tmp/ruby-build.hogehoge.log"におった
  • DockerHubにあがってるUbuntuのオフィシャルイメージにはcurlとかwgetとかが入っていなかった
  • ruby-buildのエラーだから(?)rbenvのインストール時にエラーとして吐き出されなかった

内容

オフィシャルなUbuntuのDockerイメージからコンテナ作ってrbenv入れようとしたら詰まった件

cat /etc/lsb-release  

# 以下実行結果
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=16.04
DISTRIB_CODENAME=xenial
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04 LTS"

導入とか適当にやった

rbenv install 2.2.0

終わるのめっちゃ早い, おかしい, 前は数分とかかかってたのに...エラー文とか特にないから問題ないのかな?

rbenv versions

systemしかねぇ...(゜△゜;)
何度やり直してもできず, 「モウオシマイダー!」と匙を投げようとした時にこの記事にぶち当たった.

rbenv での Ruby 2.2.1 のインストールに失敗する - スタック・オーバーフロー

ruby-buildのログちゃん"/tmp/ruby-build.hogehoge.log"におったんか!と…覗いてみると

おい! テメェbzip2入ってねぇぞ!
あとwget, curl, alia2cのどれか入れろばかやろー!

とお叱りを受けてました.

可愛いruby-buildちゃんのためにしかなく入れてあげるか…というか最初からそれぐらい入れてくれててもよかったのにUbuntuさん…(^_^ ;)
そのあとBuild Fails on fiddle.so Ruby-2.2.0 Ubuntu 14.10 · Issue #692 · rbenv/ruby-build · GitHubの問題で一度詰まりましたが, ここではエラーメッセージが出てきたので割とすんなり解決策が見つかりました. エラーメッセージたんまじきゃわいい.
おかげでめっちゃ食われましたよ時間が. まあ最終的に導入できたのでよかったですが.

Jenkins + GitHubでRailsAppのCI構築を頑張る

先日の記事ではDocker上にJenkinsとRailsAppを同棲させた…OK?

前の記事Nginxを使ったRailsAppとJenkinsの同棲計画 - それでも気分は高専生の環境を前提としてローカルからGitHubにpushしたのをhookしてJenkinsが勝手にデプロイしてくれる. 所謂CI(Continuous Integration)というやつをやっていきます.

大まかな手順

  1. Jenkins上でJobを作成
  2. GitHubからWebHookを設定

以上(大雑把スギィ!)

JenkinsのJob作成

http://x.x.x.x/jenkinsに接続すると「お前本当に管理者かよ」って尋ねられるので, 指定されたpathにあるパスワード的なのを入力(詳細は忘れちゃったので誰か詳しい人情報plz). そのあとユーザ作ったらこんな画面になる.

f:id:takahiro0914:20160629211915p:plain

左端のメニューからManage Jenkins → Manage Plugins → GitHub Pluginを入れる.

Jenkinsトップページに戻って左端のNew Itemを選ぶと新しいJobの作成に入る. 適当な名前をつけてFreestyle project → OKが左下に現れるのでクリック.

  1. GeneralのGitHub projectにチェックを入れ, GitHubリポジトリのURLを入力.
  2. Source Code ManagementのGitにチェックを入れ, もう一度リポジトリのURLを入力.
  3. Branches to Buildには"*/branch_name"を入力.
  4. Repository browserはAutoでいいや.
  5. Build Triggersの"Build when a change is pushed to GitHub"にチェックを入れる.
  6. Poll SCMにチェックを入れ, Scheduleに" */15 * * * * "を入力(15分毎にリポジトリを参照して, pushされていれば6で入力するコマンドを実行). Scheduleに関してはユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(21):「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門 (3/4) - @ITを参照されたし.
  7. BuildのExecute shellのCommandにweb hook時に実行するコマンドを入力.

ex.

sudo su app
whoami
cd /var/app/rails_app
sudo git pull
sudo bundle install
sudo bundle exec puma -d -C config/puma.rb restart

※ 以前まで"sudo bundle exec pumactl -F config/puma.rb restart"としてましたが, jobが働いた時にdaemonizeされないため, いつまでもjobが動きっぱなしになるようなので修正しました(2016/7/7)

っと, 忘れてましたがここで新しいユーザappちゃんを作っておいてください.

useradd app    # appユーザの追加
chown -R app /var/run/rails_app    # RailsAppの所有者をappユーザに変更
visudo

sudoersの設定に以下を追加.

jenkins    ALL=(ALL:ALL) NOPASSWD:ALL
app   ALL=(ALL:ALL) NOPASSWD:ALL

でappユーザにrbenvだの何だのとRailsAppを動かせるようにしてやらなきゃいけない. ちなみに僕はrbenv入れてrubyを入れて, bundler入れて, bundle installするだけでしょって油断してたら, Failed to build gem native extension · Issue #133 · github/pages-gem · GitHubでめっちゃ詰まってた().

※ appでsudo puma -dを実行するとなぜかpidファイルが生成されない. rootでpuma -dを実行してpumaを起動させる必要性がある. 知っている人がいたら教えて(もしかしたらpidの権限設定が-rw-r--r--. 1 rootになっているのが原因かも)...

※ sudoなしでsuしようとしたらsu: must be run from a terminalって言われて死んだ. ので忘れないように.

実際にJobがうまくいくかを見たい時はBuild Nowで実行する. f:id:takahiro0914:20160629232817p:plain 実行すると左下にBuild Historyが表示されるのでビルド番号上にマウスを重ねると横に逆三角が表示され, クリックすると下図のようにドロップダウンが表示される. f:id:takahiro0914:20160629233012p:plain その中のConsole Outputをクリックするとビルド結果のページへ移動する.

WebHookをふっかける

GitHubリポジトリを開き, 画面上部のSettingsタブを開く. f:id:takahiro0914:20160630005127p:plain 画面左端のOptionsから"Webhooks & Service"を選択. f:id:takahiro0914:20160630005234p:plain "Add Service"から"Jenkins(GitHub plugin)"を選択. "Jenkins url"にJenkinsサーバのURL(prefix含む)を指定, Activeにチェックを入れて"Add Service"をクリック. f:id:takahiro0914:20160630005649p:plain

最後に僕もよくわかっていないところも多々あると思うので, 何かご指摘があればどんどんください.

参考サイト

GithubからJenkinsへのServer Hook - Qiita sudo のパスワードを入力なしで使うには - Qiita linux - su in shell script started from ssh works in other terminal - Super User

Nginxを使ったRailsAppとJenkinsの同棲計画

雑記

おおよそ1年半ぶりの投稿になりますが…… 今回からは色々と挑戦してみたことの技術的備忘録として活用していく予定. (但し予定≒未定)

今回はdeployしたRailsAppとJenkinsを同一server上に置いてやろうぜ!ということをやってみました. ちなみに背景としては

  1. RailsApp作ってdeployする必要が生じる
  2. 自宅サーバ置いたら(物理的に)炎上
  3. cloud借りるか (Microsoft Azureの無料試用期間でVM使うことに)
  4. どうせならJenkinsでCIやりてぇ
  5. cloud/VPS高い, 複数借りるのなんてムリィ!
  6. RailsAppとJenkins共存させよ

目指す構成

目指している構成はこんな感じ. Nginxをreverse proxy serverとして, request URLのprefixで判断し, RailsAppとJenkinsに振り分ける. f:id:takahiro0914:20160625223337p:plain 理由としては

  • 可搬性を考えて(試用期間終わったらどっか他の安いところに移設予定)全部Docker containerにぶち込みたい
  • Docker contianer使うならOSはDocker導入が一番楽な(というかdefaultで入ってる)CoreOS使おう
  • VPSやCloudのお引越しの度にport設定をし直すの面倒臭い
    • Dockerのport forwardingで複数のportを使わない
    • 代わりにDocker container内のNginxをプロキシにしてsub directoryでRailsAppとJenkinsを使いわける

早速構成していく

  1. Core OSにssh login transmission !
  2. DockerHubからUbuntuのimageをpull
  3. Dockerでport forwarding(hostの80番とguestの80番を直結), でもってdive!
docker run -d -it -p 80:80 --name hoge ubuntu /bin/bash
docker -it exec hoge /bin/bash
  1. NginxとJenkinsはapt-getなんかを使ってうまいこと入れる (googleれば幾らでも出てくるさ)
  2. Rails環境もうまいこと入れる (僕の場合はrbenv使ってruby 2.2.0-devとRails5.0.0rcを導入)
  3. rails newする (ここではRailsAppのdirectoryを/var/app/rails_appとする)

RailsAppとJenkinsをNginxに繋げる

ここでの説明はcurrent directoryを/var/app/rails_appであることを前提として進める.

./config/puma.rbに以下を追記するぅ!

_proj_path = "#{File.expand_path("../..", __FILE__)}"  # RailsAppの絶対path
_proj_name = File.basename(_proj_path)  # RailsAppのおなまえ

pidfile "/var/run/#{_proj_name}.pid"  # Puma serverが動作しているprocess idを/var/run/rails_app.pidにぶち込むよう指定 (Puma serverはdaemonとして動作させた際に止めたい時, こいつが必要)
bind "unix:///var/run/#{_proj_name}.sock"  # Puma serverは/var/run/rails_app.sockからHTTP requestを頂く
directory _proj_path  # working directoryをRailsAppのpathに

/etc/nginx/conf.d/rails_app.conf(/etc/nginx/conf.d/*.confを読むようになっているので, 名前は多分なんでも可)を作成して以下を追記 (serverのIP addressはx.x.x.xを想定)

error_log /var/log/nginx/error.log warn;

upstream rails_app {
    server unix:/var/run/rails_app.sock fail_timeout=0; # /var/run/rails_app.sock を介してPumaとやりとりするよ
}

server {
    listen 80;  # port80で受け付けるよ
    server_name x.x.x.x;  # x.x.x.xでrequest来たら対応するよ

    error_page 500 502 503 504 /500.html
    client_max_body_size 4G;
    keepalive_timeout 10;

    include /etc/nginx/mime.types;
    try_files $uri/index.html $uri @rails_app

    location /rails_app/ {  # URLがhttp://x.x.x.x/rails_app/...だった場合
        root /var/app/rails_app/public;  # web pageなんかはpublicにぶち込まれるよ
        proxy_pass http://rails_app;  #  Pumaに横流しするよ
        proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_x_forwarded_for;
        proxy_set_header Host $http_host;
        proxy_set_header off;
    }
    location /jenkins/ {  # URLがhttp://x.x.x.x/jenkins/...だった場合
        proxy_pass http://127.0.0.1:8080;  # localhost:8080 (jenkisがわさわさしてるport) にぶん投げるよ
    }
}

ちなみにNginxの設定ファイルが「本来書いてはいけない場所に書いていないか」「文法的に間違っていないか」を確認するには以下を実行するとチェックできる.

nginx -t

次に /etc/default/jenkinsを以下のように変更

# JENKINS_ARGS = "hoge" を以下に変更 (Jenkinsのroot pathをx.x.x/jenkins/に変更)
JENKINS_ARGS = "hoge --prefix=/jenkins"

RailsAppのroutingにprefixを追加 (以下の内容を./config/routes.rbを以下のように変更)

Rails.application.routes.draw do
  # 全部のrouting pathの先頭に/rails_appを装着
  scope '/rails_app' do
    # All routing descriptions
  end
end

このままではJSや画像ファイルなどのassets以下が機能しなくなるので./config/public/environments/development.rb, ./config/public/environments/test.rb, ./config/public/environments/production.rbのRails.application.configure内に以下を追記

config.assets.prefix = '/rails_app/assets'

以下NginxとPuma, JenkinsをContainer起動時に自動で動作するよう設定 (Ubuntuだとchkconfがないっぽいのでsysv-rc-confで代用)

sysv-rc-conf nginx on
sysv-rc-conf puma on
sysv-rc-conf jenkins on

とするとどうもダメみたいですww バカ正直にcontainer侵入後に以下を実行.

cd /var/app/rails_app
bundle exec puma -d
# Pumaを停止させる場合は bundle exec pumactl -P /var/run/rails_app stop
service jenkins start
service nginx start

ちなみに今回はsocket通信を行うWebAppの開発ではないので, Action Cableの設定に関しては考慮していない.

以上, だいたいこんな感じでやってました. 何か不備, 間違いなどがありましたらどんどん指摘してください.

Tips

socket fileが仕事しているかを見るにはcurl --no-buffer -XGET --unix-socket /var/run/rails_app.sock http:/events でsocket fileを叩ける

参考サイト

vimからの初めまして

昨晩(今朝)投稿した記事にあったはてブロのvimプラグインhateblo.vimを入れてみた.

導入の参考にさせていただいたサイト

なのでこの記事の投稿がvimをつかたった初めての投稿となる.

自分がはてブロをこれから始めるかどうかはこいつの快適さにかかってくるかもしれない.

とりあえず完全放置してたのを思い出して適当に書いてみる

なんでこの時期この時間帯に思い出したのか自分でもわからない。
だが、思い出したということには意味があるのだろう。

ということで一つだけ記事を書くことにした。

そういえば……どうやらvimにははてブロのAPIを叩いて記事投稿ができるプラグインがあるよう……それが導入できたら本格的に始めるかも。

hateblo.vim